当院でよく診るこどもの病気
こどもの病気・病状について
当院では、以下の小児科一般の病気を診断・治療しています。
記載されていない疾患、症状でもお気軽にご相談ください。
よくある主訴
鼻水・鼻づまり、咳(せき)、のどの痛み、めやに、発熱、頭痛、下痢、嘔吐、腹痛、ひきつけ(けいれん)など
これらの症状がなぜ起きているのか(病名は何か)、どう対応すればよいか、診断しお話しします。
コラム:保育園の洗礼~かぜについて(2023.4.14ブログ記事)
アレルギー疾患
気管支喘息(ぜんそく)、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、花粉症など
感染症
呼吸器:風邪(かぜ)、肺炎、気管支炎、細気管支炎、急性喉頭炎(クループ症候群)、インフルエンザ、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)など
消化器:急性胃腸炎、虫垂炎(盲腸)など
皮膚:伝染性膿痂疹(とびひ)など
眼:ものもらいなど
全身:水痘(みずぼうそう)、麻疹(はしか)、風疹、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、伝染性紅斑(りんご病)など
慢性疾患
鉄欠乏性貧血、便秘、肥満、夜尿(おねしょ)など
赤ちゃん特有の病気
臍ヘルニア、おむつかぶれ、乳児湿疹など